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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第4章 たかが恋?
痛みなんかない
入ってきたソレに
私の身体は喜んで
締め付けて濡らして揺らして
うん、これ、感じてるね
気持ちいい…
えっちな声…イッパイでちゃう…
「姫凪…気持ちいいよ
お前のナカ溶けちゃいそ……」
『ん…明光…くん…
もう…ヤメ…よ…?』
わかってるんだ
止まるわけ無い事くらい
「無理…に…決まってんじゃん…」
知ってる
言ってみただけ
「なぁ?何考えてんの?」
なんにも考えてないよ…
何か浮かびそうだけど
自分の喘ぎ声で消えちゃうから
考えるの
もう
面倒くさい………
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