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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第10章 われてもすゑに…。


「姫凪…凄い可愛いんだけど…」

困った。
満たされ過ぎ…て

止まる気が起きないよ

『ん…んふ…うれふぃ…』

それは姫凪もっぽいけど…

「もう…遅いし…
コレがラス…卜…ッ…」

『ふぇ〜……ん…』

僕のを咥えてチョット
不満そうな上目遣い

「僕を殺す気??
マダ明日までガッツリ
合宿なんだけど?」

『ん、はぁい…じゃあ
最後イッパイ激しく〜… 
蛍…好き〜……』
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