第10章 われてもすゑに…。
ブルブルと震える手足
「どれがいい?選ばせてやるよ
一人?俺と?皆と?」
どれを選んでも地獄なら
蛍…ゴメンネ……
『一人でする…から…
姫凪に…触らないで』
「イクまで許さねぇかんな?
チャント声出して
イキ顔見せろよ?姫凪」
私の目の前に座り足を開かせて
ニヤリと笑う
震える指を秘部に導いて
クチュ…クチュ……
なるべく水音を立てないように
刺激を送った
「モノ足んねぇなー…
もっと激しくしろよ?
ほら、出来んだろ?淫乱姫凪」
手を掴んで激しく揺らされ
ピチャピチャと卑猥な水音が立つ