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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第8章 野心を抱く者


『蛍…挿れて…
姫凪…オカシクなっちゃう…
突いて…奥に欲しい……』

「うん…キミが望むだけ……」

シッカリ用意してきた
薄い膜もこれで最後。
明日には宮城に帰って

またいつもの生活に戻る

「お尻突き出してよ
もっとエッチに僕に強請って?」

僕の声に身体を揺らし

壁に身体を預けて
お尻をあげ
トロトロのソコを指で
広げて僕を見つめる
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