第14章 松潤バースデー企画!
「あの、みんな選んだら部屋戻っていーよ?」
なんでかベッドの上でくつろいでる人もいるし。
相葉「俺もこの部屋で寝る!ちゃん
一緒に寝ていい?」
またまたこの人はー。
「まーくんはダメ!って、大ちゃんもう寝てるしっ!!
おーい!起きてー!!」
ここで食べ始めるみんな。
だったら広い大部屋みたいなところでよかったじゃん!
トントン
松本「鍵貸してやるから、
風呂入っちゃえよ。
これじゃ、寝れないぞ。」
うわー、気が利く!!
「潤くんありがと!部屋借りるね!」
私は寝巻きとかを持って、3号室に入った。
シャワーから出て着替えて脱衣所を出ると、
松本「よっ。」
潤くんがいた。
「どうしたの?」
松本「いや、あいつら危ないから見張ってた。」
「危ないって。笑 」
松本「いやマジで気をつけた方がいい。
下心丸出しのやつも中にはいるし。
何かあったらすぐに俺を呼べ。いいな?」
めちゃくちゃ釘刺された。