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天は藍よりも青く【気象系BL小説】

第29章 特別編 天は大野のケツよりも青く


すぐ前にある翔ちゃんの顔を掴んだ。
少し上半身を起こして、涙でびしょびしょになってる頬を拭った。

「翔ちゃん…」
「あっ…さとっ…智っくんっ…」

相葉ちゃんにすごい突き上げられてるから、一瞬たりとも止まってない。

身体が鮮やかなピンク色に染まって、すごくきれいだ…

「好きだよ…翔ちゃん…」
「あっ…んんっ…」

苦しそうに顔を歪める翔ちゃんに軽く触れるだけのキスをした。

「もっと」

背中に覆いかぶさってきた和也が命令する。

「もっと濃厚なの、見せて?」

荒い息が、耳元に掛かる。

「ニノぉ…」

涙目の翔ちゃんが和也を見上げると、俺の背中に和也の硬いのが擦り付けられた。

「やば…翔さん、かわいいじゃん…」

俺を乗り越えて、翔ちゃんの顎をくいっと持ち上げた。
そのまま顔を近づけると、俺の眼の前で濃厚なのが始まった。

「ちょ、ちょ、和也ぃ…」

重い…

床に突っ伏してたら潤がこっちに身体を向けた。

「リーダー…」

ちょっと微笑みながら、俺の唇にちゅっとキスをくれた。

「好きだよ…」
「うん…潤、俺も…」

好きだよ…好き…
みんな、好きだよ…

「あっ…あっ。も、無理ぃっ…」

相葉ちゃんの絞り出すような声が聞こえた。

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