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カラフルⅢ【気象系BL小説】

第14章 きみどり scene5


「あっ…そこはっ…」

誤解してる…
でも、どうしようもなく、さとの指が気持ち良くて…
ちゃんとしゃべれない。

「さ、と…っ…そこはぁっ…」
「かず…ごめん…ほんとごめんな…」
「さ、触られてないっ…」
「え?」
「あいつ、そこには触ってないっ…」
「えっ…」

ピタッと動きが止まってしまった。
でも快感を求めて、思わずさとの指を求めて腰が動いてしまう。

「う…触って…お願い…」
「触ってないって…かず…」
「だから、ヤられてないからっ…そこはっ…」
「あぁ…良かったぁ…」
「も、だめっ…ちょうだいっ…智っ…」
「えっ…」
「我慢出来ないっ…ほしいっ…」

さとの滾ってるのを掴んで、自分で後ろに押し当てた。

「挿れて…お願い…」
「かず…」
「ちょうだい…」

さとが欲しくて…もう頭がおかしくなりそうだった。
突然さとが俺の身体を持ち上げた。
膝の上に載せると、間髪挿れずずぶりと俺を突き刺した。

「っ…あっ――」

もう、声がでないくらいの快感が身体を突き抜けていって、また俺はさとの胸に向かって、白濁を吐き出した。

「あああああっ…さとっ…さとぉっ…」

うまく息ができない。

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