第14章 檸檬
でも、俺の中の翔さん…
おっきいまんま…
「翔さん、どうしたの…?」
「ん?さあ…わかんね…」
ずるりと俺から抜け出ると、カズヤを抱き上げた。
「次はおまえな」
「えっ…翔っ…」
翔さんはカズヤの手を拭うと、自分もさっと拭いた。
そのまま、カズヤの足を開くと身体を滑り込ませた。
「雅紀…」
相葉さんは寝転がっていたのに、飛び起きてベッドから降りた。
え?どこいくのと思ってたら、回りこんで俺に飛び乗ってきた。
「えっ…ちょっと…」
相葉さんも、まだおっきくしてて…
でた…
チームゼツリン…
忘れてた。
この人達、やる気スイッチ入ったら一晩でも行けるんだった…
「ちょっと…翔…待って、俺…」
カズヤがずるずると上に逃げていく。
「逃がすかよ…」
翔さんがぐいっとカズヤの腕を引っ張る。
「も、もうっ!翔のバカ!」
「そのバカにあんあん言わされてんだろ…」
にやりと笑うと、カズヤの足を抱え上げた。
「和、なに見学してんだよ」
相葉さんも俺の足を抱え上げた。
「やっ…ちょっと待って!無理無理!」
にやりと相葉さんが笑う。
嫌な予感しかしねえ…