の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第15章 ♡それが痛みでも(五色工)完結
次の日の朝練の合間
俺の目は天童さんを追っていた
「ナニーー?工?俺に何か用事?」
もちろん
天童さんは目ざとく気づいて
声をかけてくるわけで。
「え、いえ。別に?」
「なんだよ?気になるしっ!
俺なんか見てないで
いつもみたいに姫凪ちゃん見てれば?」
ニヤニヤと笑う天童さん
その【姫凪ちゃん】が
天童さんを見てるのは何でですか?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 7806ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp