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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第35章 ♡つまりはキミのせい(国見英)


「眠い…金田一…遅…」

次の日待ち合わせ場所で
金田一を待ちながら
欠伸を繰り返してると

[悪い!寝坊した!
ギリギリになるかも!
先行ってくれ!]

金田一からのLINE

オッケーのスタンプだけ返し
一人白鳥沢に向かう

ダラダラ歩いてる俺の横を
クラブ活動組がランニングしながら
通り過ぎる

「朝から頑張るなー…」

横目で見ながら呟くと

『キミも、頑張りに、来たんじゃん?』

後ろから高い声
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