• テキストサイズ

一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第35章 ♡つまりはキミのせい(国見英)


今なんかイラッとしなかったか?
別に揉めるつもりもないし

先輩後輩がどんな絡みしようが
関係ないはずなのに。

「国見?どうした?
あの女子となんかあんのか?」

「ハァ?」

「顔怖ぇよ」

金田一にバレる位
顔に出てるとか

なんか、うん。
変かも。

戯れ合う二人が見えない
位置に足を進めて
練習開始を待ってると

「チワス」

「チワース!!」

体育館に入って来た鷲匠監督に続いて
入って来た烏野10番が

「練習止めてスンマセンした!!
烏野高校1年 日向翔陽!!164cm
ポジション・ボール拾い!!!
宜しくお願いしァス!!!」

ドデカい声で叫んだ
/ 7806ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp