• テキストサイズ

カラフルⅠ【気象系BL小説】

第18章 ミントscene1


クロークで関ジャニの楽屋を聞いて、三人で尋ねる。


俺はしぶしぶ二人の後をついて歩いてる。


雅紀だけじゃ、和也と一緒にやれないし…


せめて翔くんか松潤ならまだよかったのに…


そしたら俺は楽屋で待ってたのに。


アイツの顔を見たくないから。


雅紀は相当なにぶちんだから、気づいていないんだ。


ましてや、和也はもっと気づいてない。


まさか自分がそんな風に見られてるなんて思ってないから。


ばかじゃねーの…


楽屋につくと、一応雅紀がノックした。


「どぉぞ~」


独特のイントネーションの声が複数重なって聞こえる。


返事ひとつとっても、こいつらはうるさい。


「どぉも~…嵐だよー!」


雅紀がテンションマックスで楽屋に入っていく。


「おぉ~~~!」


という煩い声があちこちから聞こえる。


「ああ!大野ぉ!お前もきたんかい!」


すばるが肩を組んでくる。


「おお、久しぶりだな。すば」


「珍しいなぁ。お前が楽屋にくるなんて」


「まぁな…こいつらが来たいって言うから…」


「なんや、保護者かお前!」


「ちがうわ!」


こいつらと居ると、思わず俺も関西弁になる。


苦しかった京都時代を一緒に過ごした時期もある。
/ 1124ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp