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[EXILETRIBE]三代目と一般人の私の出逢い

第4章 婚活ぱーりぴーぽー




?「あの。隣いいですか?」

「はい、、どーぞ」

誰だ?

あらん「急にごめん!俺、白濱亜嵐っ」

「桜井遥っていいます」

あらん?日本人か?



あらん「はるちゃんかニコニコ」
 
っ、、、、素晴らしい笑顔だぁ。。←


「私、、、、場違いですよね⤵」 
あらん「え?なんで?」

「私っ人数合わせで来たので,申し訳ないというか」


あらん「そう?今はるちゃんに会えて嬉しいよ。俺」

「////ほんと」上目遣い

あらん「う、うん/////



それに婚活ではるちゃんみたいな大人しい子珍しいし、どうして下向いてるの?


はるちゃんすごく可愛いよ。




って、お酒飲まないの?」

可愛い?、、、お世辞かな


「なんか自分酔いやすいみたいで、、飲むなって止められてまして汗」

どっかの剛典とかやら広臣とかエトセトラ、、

あらん「そっか。なんでか想像できるわ笑」 

「私、つまらなくないですか?今だってオレンジじゅーす飲んでるだけですし、、、」

あらん「全然

楽しいよニコ」


おおぉ



優しいっ

あーもてるんだろなぁ

グイ

ゴクゴク←水

ん!?!


アルコールじゃん!

ゴホッゴホッ
「うぅ、、、、」

アラン「!?大丈夫っ?」


意識がっ

「あ、あらんっ(バタッ


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