• テキストサイズ

火神とバスケ

第14章 大人になったキセキ+火神達…


「フンっ…あいつはお前達と違って暇じゃないのだよ。」

あー…
今ここにいる女性陣を敵に回したな(笑)




「赤司くんと紫原くんは遅れてくるそうですよ。」
「「「「黒子っ!?」」」」
「はい、黒子です。」

いつ入って来たんだろ?

「天野さん、玄関の鍵ちゃんと閉めましょうね。」
「開いてたから…入ってきたの?」
「はい。」
「「「「「…………。」」」」」
「きっ……気をつけるね(汗)」
「黒子ナオと言います。出産おめでとうございます。」
「ありがとうございます!」
/ 226ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp