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片想いのちセフレのち彼女…?

第2章 何気ない日常



「寒くなってきたね」


「ですね、もうすぐ…というか


ほとんど冬ですもんね」
 

購買のお姉さんと何気ない会話をする


「いつも来てくれるし、暖かい飲み物安くするね」


「ありがとうございます!」


学生には安いのは嬉しい、うん


「んーと、じゃあミルクティーください。


あ、翔は何するの?コーヒーでいいの?」


『うん』


「じゃあミルクティーとコーヒーください」


お姉さんにお金を渡す


「はい、ありがとう


体調崩さないようにね」


「はいっ!」

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