の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
心の開き
第8章 ティップオフ!
ピロロロロロロ___
「…………ん。」
私は鳴り続けていた目覚ましを止め
だるい体を起こした。
………今日からインターハイ予選。
先輩たちなら勝てるよね。
信じなくちゃ!
私はベットからおり
試合に行く準備をする。
ガジャン!
「あ…………いけない。」
私は倒してしまった写真立てを
起こした。
そこには愛しい家族の写真があった。
「お父さん……お母さん…………行ってくるね!!」
私はそう言い残し
家を出た。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 94ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp