第7章 心の高鳴り
____マジバにて____
「…………………。」
私はマジバにいる(何をってるんだか笑)
さっきはあんなことが起きたが
だいぶ落ち着いているので
言葉も普通にしゃべることできます。(頭おかしくなったか?笑)
……しかし私が黙っているのには理由がある。
黄瀬「ヾ(・д・` )ネェネェ!優里っち!なんで黙ってるんですか!俺すごく心配してるんすよ!?」
「……………(#・∀・)」
なんで黄瀬君がいるの?!読んだ記憶ない!
緑間「黄瀬。今日は優里と大事な話をするのだよ。だから黄瀬はかえれ。めざわりなのだよ。」
黄瀬「ひどいっす!先に来てたのは俺っす!それに今日はたまたま撮影現場の近くにマジバがあるのを思いついて、ついでになんか食べるつもりで来たんす!そしたらたまたま緑間っちがいたんでこえをかけとうよしたら、お姫様抱っこをされていた優里っちを目撃したんす!声をかけざる負えないじゃないっす!っていうか二人はいつの間にそんな関係になったんっすか?!二人は親友の関係じゃn………。」
緑間「だまれ黄瀬!お前には関係ないのだよ!」
黄瀬「関係あるっす!俺は優里ッチのことが大好k…。」
「いい加減に二人とも黙ってくれるかな?(*^_^*)」
「「……………………。」」
もう全く…ほんとに今日はなんて日なのよ!