第6章 6章
そんなかんじで、練習ははじまり
いつも通り仕事をして練習は終わった
そして5時
監督とコーチの話を聞きおわり
徹先輩の指示で練習は終わった
これからは自主練だ
まぁ悪いけど帰らせてもらう
あ、そのまえに
箱を三つを徹先輩に押し付けた
『これ!みんなで食べて!
わたし帰るから!!』
及「え!?奈々ちゃん??」
なんか恥ずかしいから徹先輩にクッキーを押し付けて帰った
岩「おい、及川それなんだ??」
及「んー、クッキーみたいだね」
花「は?奈々の手作りかよ
俺が最初に食うから」
及「ざんね〜ん、及川さんがもらったから
俺が一番最初に食べるね☆」
花「死ね及川」
岩「死ねクソ川」
及「ひどっ!
てかマッキーまで死ねとか言わないでよ!」
松「おい、お前ら後輩が引いてるからやめろ」
国「ほんとにみんな奈々のこと好きなんだな」
金「そうだな」
そしてそのままクッキーを食べる及川徹
花「あああああああ!及川のバカ」
及「へっへ〜ん!
ってか!すごいおいしいんだけど!!」
それを聞いてクッキーを及川から奪って食べる部員
国「奈々ってこんな料理うまかったんですね」
岩「なんか意外だな」
国「そうですね」
『(しつれいな!!!)』