第5章 Puppet Master
「ゆうなってすげーんだな」
「えへへホークありがと♪」
ただ一人納得のいかないものが一名
「メリオダス?」
「…ゆうなお前…」
「あっ、あぁごめんなさい!勝手に使っちゃって…」
「いや、良いんだが…ゆうなが操られてるって…」
「??」
状況を理解できてない豚が一匹
「…私がメリオダスと会う何千年も前…」
「ってまてまて…何千年も前?」
「そうだけど…私は記憶が無いのメリオダスに会ったあの日より前の記憶が…」
「…魔神か妖精…もしくは女神か?」
「ええ、おそらくその中のどれかでしょうね」
「取り敢えず話してくれ…その魔力をできいれた時について」
「わかったわ」