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【立向居勇気】ド変態でドSでド可愛い男の子

第8章 阿呆……


翌日………
「せんぱーーーーーい♪♪♪♪♪♪♪」
家の外から声がする…
今日は休みなのに………
なにがあるわけ??
私は2階の窓を開けて
下を見た……
「あ♪先輩♪♪」
そこには……
ストーカーが……
「ちょっと待ってくれる?」
「はい?」
私はうつむく……
だって………
おかしいじゃない!!!!!
「なんで、はしごで上ってきてんのよ!!!」
「へ?」
「へ?……じゃないわよ!!」
変態の度が増している………
「だって………先輩、昨日……直接って言ったから///////」
「……………………はあ?」
そう……
解釈したんだ…………
「だから……先輩はそういうのがお好きなのかと……………((ニヤッ」
「???」
そう言って近づいてくる……
なにが、起こってるの????
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