第6章 お出かけとお留守番
「あ、先生!今帰りました!」
「おや?その簪…可愛らしいですね
名前にとても似合ってますよ」
名前は顔を赤らめ
「晋助が買ってくれたの」と言った
「そうですか
よかったですね!お昼出来ているので手を洗ってらっしゃい」
はーいと返事をしてパタパタと走って向かう
(簪ですか…しかし銀時といい晋助といい揃いも揃って独占欲の高い子達ですね。この先の名前の苦労も垣間見える)
そんな事を思い苦笑いをする松陽
まだギャーギャー騒いでいる2人
名前は「はい、あーん」
銀時の口まで金平糖を運ぶ
反射的にそれを口にした銀時は時間差で気づき真っ赤になりながら項垂れる
「えっ!?どうしたの?銀ちゃん!?大丈夫??」
机に伏したままなんでもねえよ!と答えた