の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君の事が、ただ。
第1章 キスの息
久しぶりのオフ。
僕は涼介の家に居た
2人でぼーっとTVをみる。
今日、何もしてないなぁ
なんて
頭の片隅でそんな事を考えたりしてた
すると、涼介がおもむろにリモコンを
手に取り
ーブチッ
「あれ?何でTV消しちゃったの」
「…っ何で消しちゃったの、じゃねーよ!」
「…え?」
「久々のオフだっつーのに…今日、俺ら何もしてないじゃん!TVぼーっと眺めてるだけじゃん!」
あれ、涼介も同じ事考えてる。
ちょっと嬉しいな、なんて
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 6ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp