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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第1章 音也×セーラー服




**

俺は、たっぷりと
キスを楽しんだあと、

すぐに下着に到達する
エロいトップスを
まくりあげていた。

『っ、おと、っ
せんぱぃ…////』

恥ずかしがる彼女をチラッと見ると

蕩けた顔で
首を横にふっていた

「そんな顔しても、
煽るだけだよ?///」

『んっ…!!///』

下着の上から
感触を確かめるように
強く優しく胸を揉むと

ピクリと体を震わせた。

「ふふっ、
○○ちゃん、
下着からでも堅いの、分かるよ?//」

それから、
下着の上から突起にさっと触れる

『んんぅっ!!!////』

シてといった手前、
抵抗できない様子の彼女が面白くて
たくさん意地悪した。

「チュ…んっ、」

トップスを捲らせて
下着の下に舌を滑り込ませる。

『あっ、んぅ///』

「○○ちゃん、今どんなエロいカッコしてるか分かる…?///」

蕩けた彼女の顔を覗き込む

『ふぇ…っ、////
言わな…でっください…っ//』

触ってとねだるように
自分で服を捲って
胸を強調している、

今まで見たことの無い彼女の姿に
俺も興奮が止まらなくて、
つい、意地悪を言ってしまう。

いつもなら
顔を隠して、声を堪えたり
目を閉じたりしているのに、
今日は積極的だ。

「○○ちゃんも…興奮…してる?//」

と胸を もみゅ…と、
揉みながら聞くと

『あン…はい…////』

と、ぴくっと体を震わせながら
素直に答える彼女。

彼女の上目遣いに
やられて
スルッとブラウスを
剥ぎ取る。

『ふあっ…////』

そして、
スカートのチャックに指をかける。

『あっ、待って…くださっ、

せんぱぃ…だめ、ですよぉ…////』

涙目で抵抗する
彼女がいじらしくてたまらなかった。

「○○ちゃん、
俺、変態だったんだね…
○○ちゃんに
意地悪したくてたまらないよ……//」

『えっ?///』

次の瞬間、俺は
○○ちゃんの足の間に
体を潜り込ませ

彼女に再び深いキスをした。

『んんっ…///
ぷはっ、せんぱ、
硬いのあたって…////』



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