の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】オマエが欲しい
第7章 空と海
「どうした?頬が赤いぞ
林檎みたいだ」
ははっと赤司くんは笑う。
なかなか見せない笑顔。
「赤くないです…」
「なんで敬語なんだ?(笑)
よし…少しよくなったよ、
ありがとう涼音」
「もう大丈夫なの?」
むくっと赤司くんが身体を起こす。
少し顔色が戻ったようだ。
「ああ、遊んでおいで
涼音の迷惑になってしまうからな」
「いや、いいよ!
…その大輝に会うのが恥ずかしくて…」
「どうしてだ?」
「その…水着が」
私はそういって上から羽織っていた
パーカーのチャックを少し外した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 184ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp