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腐蝕女子【R18】

第5章 僕らは奴隷探偵団



「判りました。判りたくないけど…うちからは……浮気は許さんで!チン○ちょん切って炒めて食べるからな!パンに挟んで食うで!……が、条件や!白竜さんも今日からは親しみを込めて輝や…よろしく頼むで!」


智明
「二ヶ月後が楽しみだ!(笑)」



「智明はまだ、うちは許してへん!輝もや!まあ、頑張って信頼を築いてや!次に裏切ったら殺すで…世界で一番惨酷にな!!(笑)」


智明
「皆んなも引っ越して来てるよ……5階に3人でシェアハウスで住むんだって、良かっね♪」



「当たり前や、日曜日まで奴隷やからね〜♪うちの犬どもや!ご主人の言うことは絶対や!(笑)」



「怖い、恐い?嫁になりそうだな!あははっ」


智明
「チン○切られないよにしないとね〜♪ さて、オレは引っ越しの続きをするから!藍、また後でね〜ん!」



「風呂に入って、飯でも行くか?休みだしな!」



「輝は飯作らんの?」



「部屋に臭いがつくのが…どうもな…」



「結婚したら…ご飯は?」



「結婚したらキッチンは別な場所だな!」


藍、上目遣いをしながら…



「うち、3年も…コンビニは嫌や!食べに行くんもたまにがええ!うちの旦那さんになるんは、料理が出来なきゃアカン!うち、餓死しちゃうで〜♪」



「料理をせがまれるとは…どうもな…」


藍、甘えながら、上目遣いをする…



「ご飯は家がいいやん!2人きりで楽しめるし…」



「買い物にいくか?しょうがない!」



「やったぁ〜♪輝の負けやね〜♪」


2人で近くのスーパーに行き、買い物をする。2人で話して鍋にした。食材を買い自宅に帰って料理する



「藍は料理はしないのか?」


藍、料理をしているのを見ている



「死んでもいいならやるで!うちの血が入った料理でよければ作れる!味はイマイチやけど…上手くも不味くもない!」



「血が入った料理はやだなぁ!時間があれば作るよ。」



「今度の中学校は学食があるから弁当の心配が無いからええな!制服は婆さん臭いけどな!」



「ほら、出来たから食べよう!」


食器を並べて、グラスにシャンパンを注ぎ


藍、輝
「「頂きます!」」


カチンッ!グラスを合わせる


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