• テキストサイズ

ハイキュー×黒バス 【2】

第4章 バスケ...したいな。


said



  「違う......悪いのは飛雄じゃない...」

黄瀬「あれ?っち。どうしたんすか?」


  「!...やめて!こっちこないで!」

黄瀬「っち...?」


  はぁはぁ...



  苦しい...



  私はなんで、こんなにも不幸なの...!?

  誰も、誰も助けてくれないの!?

  
  
  「もう、もう嫌だ....!!!!




  あああああぁぁぁぁぁ....!!!」




  私は、狂ったように...


  いや、実際狂っていたのだろう。



  そのまま、意識を失った。
/ 263ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp