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ハイキュー×黒バス 【2】

第4章 バスケ...したいな。


青峰said

  

  って、何やってんだよ、俺は...


  バスケしたら、強くなっちまうだけだろ...

  でも、に見てもらいてぇ...

  どうしちまったんだよ...


  心臓うるせぇし。



  「大輝~!はやくー!」

青峰「おう。」



  廊下に出て、前を行くに向かって手を伸ばした。


  


  でも、その手は届きはしなかった。


  

  「んっ?どうしたの?」



  
  まだまだ、俺の思いは届かねぇな...


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