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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第5章 第5Q:☆銀色の空☆<灰崎>


ゆっくりベッドに押し倒すと・・・
ガタガタと震えだす・・・


「大丈夫・・優しくするから・・・あんな変態と一緒にすんな・・・」


デコにキスをして、髪の毛・・・首筋・・・鎖骨・・手・・・ありとあらゆるところにキスを落としていく・・・



はな「なんか嬉しい・・・こんな風に愛撫してもらうの・・・ハジメテ・・・」



「はぁ?!お前今までどんなセックスしてたんだよ・・・」



少し暗い顔になって・・

はな「愛撫とか・・・その・・なくて・・いきなり・・・」



「あーもーいいわ!!聞きたくねぇ!!黙って感じてろ!」



そのまま、はなの制服を脱がして、ブラを外すと、ゆっくりと先端に口づけする



はな「アッ!!」



口に含んで転がすと、はなの腰がやらしく動く・・・


「感じるか?」


はな「うん・・・」




はなの顔は、目を潤ませて・・・すげーヤラシイ・・・



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