第1章 初恋
志那「びっくりしました!だいふぁんです!」
勝利「おー!本当ですかーありがとうね!!」
志那「はい!あの、ご飯もうすぐです!」
勝利「うん!ご飯の準備手伝ってこよう」
志那「はーい!」
勝利「あれ?お味噌汁のおさらここでいいんですか?」
お母さん「いいですよー!」
志那「このお皿とれない...背伸びしてるのにー!!!もう!!」
勝利「はい!これでしょ?」
志那「わー!ありがとうございます!」
勝利「いいよ!またなんでもいってね!」
志那「私じゃとれなかった...涙」
勝利「ふてくされちゃだめだよ!」
志那「ふてくされてませんよー!いじけただけですw」
勝利「あははwwかわいいねww」
志那「ありがとうございます!!!!!」