第1章 -3D girl-
サ「ねぇ、もっかい言って?」
「ん?あ、あー、言わない。w」
サ「なんでー。お願いっ。」
「ぢゃあ、俺の目見つめながら
サヤカも可愛く言ってくれたら、いいよ。」
サ「えぇー、もう。
裕太、愛してるよ?」
照れながら、俺の表情確認するように
自然と上目遣いのサヤカ
「それ、やばい//」
サ「もう、裕太が照れないでよ。
こっちまで、恥ずかしくなるじゃん//」
「まじ、今の反則。
てか、その顔とセリフ、他の人には
絶対見せないこと。わかった?」
サ「み、見せるわけないじゃん。」