• テキストサイズ

-3D girl- ~T.Y~

第1章 -3D girl-



「ん、……」



いきなりの行動に思わず声が漏れた




サ「ふふふ。」


「なに笑ってんだよ。」


サ「別に?裕太、耳まで真っ赤だよ?」


「うるせー。そんなこと言ってていいの?

覚悟してね?サヤカちゃん。w」






軽くキスして、細い首筋、舌這わせながら

膨らみ邪魔してる布を剥ぎ取る




膨らみ片手でほぐしながら

反対側の蕾、口の中含んで舌で転がすと

すぐに固くなって主張しだす




刺激与えたまま、お腹、太ももと

ゆっくり手、滑らせていくと

待ってたかのように、いやらしく動きだす腰



/ 88ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp