• テキストサイズ

-3D girl- ~T.Y~

第1章 -3D girl-


「だって、今日、サヤカと出掛けたのも

俺のためでしょ?なんで気づいたの?」


藤「たまのためってゆーか。」


「え?違うの?」


藤「いや、それは、そうなんだけど…

まぁ、いいや。あとは二人で話して?w

ちなみに俺は、昨日サヤカちゃん来て

たまの態度見てて、すぐ、わかったよ?

たまは、自分で気づいてなさそうだったけど。w

その前に楽屋で電話してたときから

怪しいと思ってたし?w」


「え?そうなの?」




やっぱキングには敵わない



俺よりも先に

俺の気持ち気づくんだから


/ 88ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp