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-3D girl- ~T.Y~

第1章 -3D girl-


首にかけたバスタオルで頭拭きながら

ソファーに座ってると珈琲入れたマグカップ

2つ持って俺の隣に座ったサヤカ




サ「はい、どーぞ。」


「サンキュ。」


サ「何時に出るの?」


「12時にマネージャーが迎えにくるよ。」


サ「そっか。私もそろそろ準備しなきゃ。」


「あぁ、ガヤ11時半に

迎えにくるって言ってたな。」




入れてもらった珈琲、口つけたとこで

テーブルに置いてあった俺の携帯が鳴った


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