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-3D girl- ~T.Y~
第1章 -3D girl-
しばらくすると買い物終えた
ガヤとワッター来て、ワッターが
手際よく色とりどりの料理作ってくれた
「「お疲れー♪」」
「「いただきまーす♪」」
みんなで乾杯して、テーブルに並べられた
料理も一瞬でなくなっていく
「やばい、まじで美味しかった♪
ワッターありがとう♪」
藤「もう食えねー。ワタルご馳走さま♪」
宮「横尾さんの料理食べたら
彼女の料理食べれなくなりそう。」
「心配すんな。お前に彼女出来る日は
一生こないから。」
横「ふふっ。喜んでもらえて光栄です。」
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