• テキストサイズ

-3D girl- ~T.Y~

第1章 -3D girl-




しばらくすると買い物終えた

ガヤとワッター来て、ワッターが

手際よく色とりどりの料理作ってくれた




「「お疲れー♪」」

「「いただきまーす♪」」




みんなで乾杯して、テーブルに並べられた

料理も一瞬でなくなっていく




「やばい、まじで美味しかった♪

ワッターありがとう♪」


藤「もう食えねー。ワタルご馳走さま♪」


宮「横尾さんの料理食べたら

彼女の料理食べれなくなりそう。」


「心配すんな。お前に彼女出来る日は

一生こないから。」


横「ふふっ。喜んでもらえて光栄です。」


/ 88ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp