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-3D girl- ~T.Y~

第1章 -3D girl-



「あれ?私のせい?」


「あ?他に誰がいるんだよ。」


「なんか、ごめんね?」


「べつに?もう慣れたw

それより、もう寝ようぜ。俺、眠い…」


「だね。おやすみ裕太。」


「ん、おやすみ。」



すぐに二人とも深い眠りについた







それから、しばらくたったある日

メンバー全員揃って雑誌の撮影



長かった1日が終わって時計の針は

21時を指していた



北「…っ、だぁーー。今日も疲れた。」


「…だね。みつ、今日、朝早かったのー?」


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