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-3D girl- ~T.Y~

第1章 -3D girl-



深く味わい、お互いの舌を絡め合う



たまに漏れるサヤカの甘い声が

バスルームの中ってこともあって

響いて余計に俺を、興奮させる



熱い口づけを交わしながら

サヤカの膨らみに手を滑らせて

すでに主張している先端を指先で刺激する



「…んぁ…裕…太…」


「ん?」


「…もっと…シ…て…?」



「ふっw 俺、サヤカにチュウして

しか言われてないけど?w」



「…ぁ…ん…やだ…もっと…」




唇を離し耳元に唇をもっていく



「相変わらず我儘だね。」



クチュと音を立てながら耳を愛撫する


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