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帝王とあたしの関係

第3章 日常生活


あたしはびっくりして、
翔くんを見た

「しょ、翔くん!?」

「ごめん、言ったら絶対来ないと思って」

あたし、心の準備できてないよ〜

ちょっと、翔くんの後ろに隠れた

そして、ニノにも説明したように
同じように説明し、紹介してくれた


あたしは、ぺこりと頭を下げた



やばい、松潤イケメンすぎる。
TVで見るよりずっとイケメン


つい、見惚れてしまった


「ど、どーした?」

「いやっ//なんでも、ありません!///」


松潤があたしにしゃべりかけてきたーーー///


あたしは、こんなに幸せで良いのでしょうか?
いつか、地獄に行きそうでもう、怖いです。


ご飯を食べてると、
相葉くんもはなしかけてきた

相葉くんは、スラッとしていて
服装も完璧だ


「これ、おいしいよ?食べなよ」

「あっ、はい……本当だ、美味しいです!」

「でしょ!久々、こんなん食ったわ」


こんな言っちゃいけないけど、
相葉くんは庶民的だ

いや、いい意味でね?


そして、楽しく食べることができた


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