第14章 旅行
部屋に戻って早速ネックレスを開けた
「つけてやるよ」
ネックレスをつけてくれた
「ありがとう//」
「あたしもつけてあげる〜」
お揃いのネックレス。。♡
ふと、目が合ってしまって
翔くんは真剣な表情をしていた
ん?
すると、あたしにキスしてきた
「...//」
「もう理性もたないんだけど」
優しいキスから徐々に激しくなっていく
そしてそのまま倒れていった
「乃愛、胸でかくなったな笑」
「ニヤニヤしないでー////」
翔くんの手があたしの胸に触れてきた
「ぁっ...///」
「相変わらず、感度いいね?笑」
「う、うるさい///」
翔くんはニヤッとし、舐めてきた
「んんっ///」
「我慢しないで、声聞かせて?」
「んっぁ...//」
翔くんは上体を起こし
あたしの腕も握ってあたしの上体を起こし、
後ろに回った
「股開いて?」
「ぇっ///」
「ほら、はやくー」
「やだぁ///」
「本当に、仕方ないなー」
翔くんは大胆にあたしの股を開いた
「ちょっと///」
「自分でやんないからだろ〜?笑」
パンツの中に手が入ってきた
やばい///声でちゃう///
「んんっ...ぁん...///」
「乃愛可愛すぎ」
正直、きもちぃ...///
「乃愛、濡れてきたね..」
「そんなに見ないで‼︎//」
「いれていい?」
「う、うん///」
今宵、激しい夜となったのだ。。