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赤い月…~F.T~

第1章 赤い月…





咲希の一番甲高い甘い声と
ぎゅうっと俺自身を締め付ける快感に
俺も同時に果てた






咲希に覆い被り呼吸を整える


咲希のソコと俺自身がヒクヒクしている





「咲希、大丈夫か?」



「…ん…太ちゃん…激しすぎ…」



「ごめん、我慢できなかったw」



「ふふふっ」





汗でオデコにくっついていた前髪を
そっと避けてキスをおとす



「シャワー浴びよっか?」



「うん。汗かいちゃったw」





咲希の手を引いてバスルームに向かう



シャワーで汗流して二人で湯船に浸かる



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