第5章 体力バカ・火神大我＊

ベッドに寝かせてキスしながら服を脱がせていく。前戯をすると声を我慢して感じてる。
部活の時のさきも好きだけど今は別人みたいな顔してる。

火神「声我慢するな」
さき「だって、恥ずかしい…あっ！」
火神「じゃあ我慢できないくらい気持ちよくさせるだけだな」
さき「ああ！だめ、待って、イく！あぁ！」

身体震わせて呼吸が荒くなってイったのがわかる。

さき「大我、もう…」
火神「わかってるよ」

急いでゴムつけてキスしながら挿れる。

火神「痛くねぇか？」
さき「大丈夫」
火神「そうか、じゃあ動くからな」

動くたびに声が聞こえて興奮する。

さき「あ…ん、大我、だめっ…イっちゃう！」
火神「俺も…っ！」

2人で同時に達して、さきを抱きしめながら眠った。