第4章 もしあのシーンが主人公だったら…
総「土方さん話があるんでさぁ。ついてきてくだせぇ」
土「次はなに企んでんだ?行くわけねぇだろ」
総「じゃあいいでさぁ…」
すぐに諦めてどこかに行った総悟。
書類もあった為、あまり気にしなかったが、約二十分後、万屋を連れて来てまた俺の部屋に入ってきた。
土「なに企んでんだ?」
総「ゲームでさぁ」
銀「ゲーム?おいおい銀さんそんな暇じゃねぇんだよ。貴方ちゃんみて俺は帰るぜ」
総「その貴方に関係する話なんでぃ」
…?
貴方に関係する話?
またあいつ何かやらかしたのか?
それにしても総悟から話すなんてな…
土「なんの話なんだ?」
総「まぁある計画なんですがねぇ………………」