• テキストサイズ

研究室での怪しい実験

第3章 実験1日目


「違う…。」

そう言いながらも美香の目はとろんとしている。

「仕方ないな、今回は特別。春樹、こっち来てくれる?」

「ああ。」

春樹は光の反対側へと向かった。

「川村さん、今から気持ち良くしてあげる。」

「え……?」
/ 227ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp