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研究室での怪しい実験

第3章 実験1日目


「もう効いたのか?今回のは凄いな。」

冬樹はビクビクの反応する美香の身体を真剣に見つめた。

「うん。今回は結構これに力入れてたから。」

「へぇ、なるほど。」

「それじゃあ僕もそろそろ堪能させてもらおうかな?」

光は美香の首筋に舌を這わせた。
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