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研究室での怪しい実験
第3章 実験1日目
「そんなもの知りませんっ!それに大体私は…。」
冬樹が美香の口を押さえた。
「まあ、こんなふうに反抗できるのも今のうちだけどね。じゃあ光、早速この子に使ってあげて。」
「うん。今回のはね、まだ非売品の奴でさ…まだテストしてないんだ。でも結構いい感じにできたと思うよ。」
そう言うと光はナース服のボタンを外した。
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