第1章 同居生活スタート
「そんなっ…!…ぁあ、…こと、ないぃ…んんぅ…!ああ…」
「ウソつき。こんなに濡れてるじゃん」
そう言って私の中から指を抜き、まとわりついた液体を見せつける。
「…やめ…て…いゃ、ぁああ…」
「フフ…、嫌ならやめようか?」
するとレンは怪しく微笑み、
私の液体を舐めたあと
指を奥まで突っ込んだ。
「んぁああっ!…ああ、はぁ…!ぁあんっ!…んぅ」
「クチュクチュッ!クチャクチュクチュ…ッ」
身体が…熱いっ
もうダメ、我慢できない
「ああっ!…いやぁあ!あぁんっ…!イくっイっちゃう…!!」
「いいよ」