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あーるじゅうはち

第23章 理由


みゆき 「?」

誠はどこか言いにくそうにして、

みゆき 「きゃっ」

私を押し倒した。

誠 「みゆき、俺、みゆきのことー・・・」

みゆき 「まっ誠!時間!もっかいシたら深夜になっちゃうよ・・・っ!」

我ながらすごい言い方。

ちょっと前ならこんなコト言わなかったかなー・・・
息を荒げながら、またもや疼き始めるアソコに意識を向けないようにして、誠を押して、ベッドに座り直す。

みゆき 「とりあえず、は、わかった。」

てか、もう一回ヤったら私が死んじゃうかもしれないし。


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