の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ふたりだけのdestiny
第6章 番外編 TABOO ❊櫻井翔❊
「実際さ、翔ちゃんはちゃんの事、好きなの?」
「んー、こんだけアブナイ妄想したから……ちょっとは……ねぇ?」
俺がわざとそう言うと、ニノは俺のだぞ、とか言いながらちゃんの肩に顎をのせた。
「…たとえ好きでも、俺の入り込む隙間なんてないでしょ」
俺はいつまでもイチャつく2人を見て、呟いた。
まぁ、俺は内に秘めとくよ…。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 67ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp