死柄木
お前、どんだけ興奮して血飲んだんだ?
死柄木もまた、ぐったりしている仁美に近付いて、仁美の頬をスリっと撫でた。
荼毘
………。
お前、距離感バグってるぞ。
そんな死柄木の手を、荼毘がパシッと叩いた。
(……いや……もう……。)
(どうでもいいから、全員帰ってくれ。)
結局一夜明けてみたら、いつもの日常で。
だけどそのいつもの光景に、ウズラの姿があった。
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