
潤
見るのも触るのもっ!
していいのは、俺様だけだあぁぁあっ!!
潤お父さんは翔お母さんをドーンっと突き飛ばして馬乗りになりました。
それから、翔お母さんのお胸をむんずと掴み、むにゅむにゅと揉みしだきはじめました。
和也はそんな両親をガン見しています。
翔
や、やだやだやだ…っ!
翔お母さんは手足をバタつかせ抵抗するも、潤お父さんの行為は益々エスカレートしていきます。
雅紀は真っ赤になりながら両手で顔を隠しています。
でも、指と指の間隔が広くてしっかりと見えています。
潤
それとなあ…
ちゅうちゅうしていいのも…っ、、
って、、
イッテーーっ!
智
バカか、おめえは!
子供たちの前だぞ?!
智お爺ちゃんが潤お父さんの肩にチョップをオミマイしました。
きれいに入ったから痛そうー…。
智
ほら、みんな。
飯食うで。
はい、それでは、みなさま~っ、も一度
いただき~ます♪
嵐
いただき~ます♪
こうして、嵐家の一日は暮れてゆくのでした。
おしまい♪
それでは、またお会いしましょう~(*゚ー゚)ノシ
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