日記※旦那→尾形
上司→菊田さん
???→勇作さん
夏なので怖い話でも。
今漫画でも楽しく描いてるとこです。
でも私ホラー苦手なので、
今明るい部屋でうるさい音楽かけて書いてます。
随分前に書いた日記なので、
もう一度書いてる内容もあります。
学習基地に来ていた尾形と、付き添いの菊田。
ここは幽霊がいすぎて、
そこらじゅうでしょっちゅう怪奇現象がおこる。
着いたばかりの頃、
菊田から夜の給湯室は出るから行くなと尾形に警告されていた。
大昔にこの付近で自殺した軍人がおり、
歴代の先輩達が目撃しているため、
あまり人が近よらないらしい。
菊田「俺も違う霊をみたことがあるんだ。
男子寮の消灯後の時間に
閉まろうとしてるエレベーターに乗った
髪の長い女。
俺が誰だ!って叫んでドア開けたら消えてた」
しかし尾形は全然幽霊見えないので、
むしろ夜中に誰もいない給湯室はラッキーだなと思っていた。
なぜなら消灯後に私に電話かけられるから。
初日、そんな話をしながら給湯室で電話をしていると、
二階猛吹雪の窓の外を思いっきり誰かが叩くのでした。
めっちゃ幽霊さん怒ってんじゃん!
勇作さんに変化したらどうなる?
「もう!兄様!寝てください!」
かな?
「リア充爆破してくださぁあい!」
かな?
尾形「すみません、うるさかったですか。
もうここで電話しませんから許してください」
なんて、見えない幽霊に向かって話してしまう尾形。
まさかの初回で信じてしまった。
次の日は、
たまたま1人部屋になったので
夜にこっそり室内で電話をした。
軍の個室扉は間違いがないように、
カラオケみたいに廊下まですけるように
ガラスが一部はめこまれている。
誰かが廊下にいるとわかるのである。
ガチャ ガチャガチャガチャ!!!
尾形「今外からドアノブを凄くガタガタ回されている…
消灯後なのに…」
「えっ、この音が?!見回りじゃなくて?」
尾形「廊下に見回りの菊田さんが立ってたら見える
どうみても誰もいないんだ…」
「入りたいんですね?」
尾形好かれ始めたな?
またある日、
尾形が夜私に電話をしていると、菊田さんが入ってきた。
ガチャッ
菊田「尾形大丈夫かっ?!」
尾形「わっ、何ですか」
消灯時間前だから怒られないはずだし、
そもそも菊田さんは消灯後にこっそり電話をしていることも知っていて、
多めに見てくれていたのだ。
菊田「あ、なんだ、電話かよかった」
尾形「…?」
菊田「いや、てっきりソイツに話してるのかと思ってな。
廊下から見えたらさ」
菊田さんが尾形の背後を指差したので振り向くが、
誰もいない。
菊田「お前は見えないんだな…
横にいるんだ、給湯室のやつが」
尾形「は?」
菊田「悪さするような奴じゃないし、
呪縛霊だからあまり遠くまでは着いて来れんとは思うんだがな、
でも何かあったら言えよ」
尾形は絶句していた。
もし勇作さんならめっちゃニコニコしてそうですね。
それから見えもしない勇作さんは、
尾形の独り言みたいな一方的な語り相手になってたらしく、
そういう日は菊田さん以外も勇作さんを目撃していたらしい。
何で尾形みえないの?!
そしてうちの菊田さんくっそかっこよくないですか?
これで陸軍武闘大会も出ちゃうんですよ?
かっこよすぎないか?!?!
私はめちゃくちゃうちの菊田さんファンでしたので、
尾形はあまりエピソード進んで教えてくれなかったんだよなぁ。
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